研究報告書を紹介しています。
公開日:2004年4月1日
小学校の二学期制を確かなものに
(実践事例Ⅰ) 学校発教育改革としての二学期制の実施
(実践事例Ⅱ) 「二学期制導入と学校経営」
(私の提言) 教育の再生に向けた学校の管理運営の在り方
(校長室日記) 小さな『おてがみポスト』
教育名言へのいざない
公開日:2004年3月4日
雪深い東北地方の中学生が、お年寄りの家の雪かきを手伝う「スノーバスター」のテレビ報道を見た。何回もお礼を言うお年寄りとはにかみながらそれを受ける中学生の姿が印象に残った
公開日:2004年2月19日
本書は、教師の研修とその資質・能力の向上の在り方と、そのための教員評価の問題を扱う。東京都をリードする中核的な方々に執筆のご協力をいただき、基本的な考え方とともに最新の情報や各校の取組の様子をお届けすることができた。
公開日:2004年1月1日
開かれた学校つくりは,学校がまずは説明責任を果すこと
(実践事例Ⅰ) 「学校を開く」
(実践事例Ⅱ) 「地域の風がいきかう学校」からの発信
(私の提言) 説明責任から啓発責任へ
(校長室日記) 共育への道「私の学校だより」
教育名言へのいざない
公開日:2003年9月1日
伝統ある行事・教育活動を主役にした特色づくり
(実践事例Ⅰ) 子どもと共に学び育つ「夏休みドキドキ学校」
(実践事例Ⅱ) 新しい学びの起業教育
(私の提言) 心に焼きつく行事活動の体験を
(校長室日記) 「地域と共に」
教育名言へのいざない
公開日:2003年4月1日
学校評価を生かす学校経営
(実践事例Ⅰ) 見えて・言えて・共に動ける学校づくりを目指して
(実践事例Ⅱ) 学校運営連絡協議会と学校評議員制度の並行実施をとおして
(私の提言) 魅力ある学校への思い
(校長室日記) 特色ある学校づくり - 合唱を通して心を耕す -
教育名言へのいざない
公開日:2003年3月18日
東研研究報告No.199 特別課題シリーズ3。「子ども一人一人の学力を保障するために」をサブテーマに,教科主任に求められる資質や役割を中心にまとめました。
公開日:2003年3月6日
今、世の中は評価の時代だといっても過言ではない。行政・福祉・教育などの分野にも評価という眼が入りつつある。学校は従来から評価を重要な柱としていたのだが、以前にもまして評価の意味が大きくなってきた。実質的に授業と学校の改善に役立ち、子どもが力を身に付けることができ、心を豊かなものとしていく指導の手だてとして実質的に機能させようとするのである。
公開日:2003年3月6日
新教育課程全面実施の一年目が終わった。
一気に進めなければならない改革に、戸惑い、追われ、時には隣の学校の進捗状況が気になったときもあったのではないか。「学力低下」の大合唱が、世界の中の日本人として必要な「生きる力」の育成を目指す学力観を揺るがしてしまったのではないか。
公開日:2003年1月1日
“学校”の持つ機能と役割は何か
(実践事例) 学校づくりの手応えを全教職員と共に
(実践事例) 新学校像の確立をめざす経営実践
(私の提言) 「新しい学校」を展望する
(校長室日記) このごろ思うこと
教育名言へのいざない