教育キーワード集
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教育課程の編成
教育課程の編成に当たっては,学校でどのような内容を,どのような方法で教育するかを明確にすることが必要である。教育課程は,学校の教育の設計図であり,指導の根拠になるものである。設計図が優れていなければ教育実践は確かなものにはならない。したがって,教育課程の編成に当たっては,全教職員で十分に話し合い,実現可能な計画を立てる必要がある。
最近特色ある教育課程の編成が強く求められている。学校の実態に即し,独自性のある教育を推進するということである。
特色ある教育課程を編成するためには,学校の全教職員がそれぞれの思いや意見を出し合い,全員で編成することが大切である。それによって学校の教育や指導についての共通理解が図られ,相互協力して日々の実践に当たることができるのである。
そのためには,教育課程の反省・評価が重要となってくる。法令に基づくとともに,児童・生徒,学校,家庭,地域の実態を考慮して教育目標を設定し,その具体化に努めたかを確かめ分析することが大切である。
1号(2005年1月)掲載
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