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一般会計
「一般会計」とは,「特別会計」に属さない会計区分のことである。主として国及び地方公共団体の予算・決算に関してこの用語が用いられ,財政を包括的・一般的に経理される会計を意味している。費目としては福祉や教育をはじめ,広く国民・住民を対象として行われる諸事業に関するものが含まれる。歳入には主に税収や国債が計上され,歳出は主に公共投資,社会保険給付,地方財政援助,国債費などに賄われている。
これに対して,特別会計では上記以外の特定の財源別に独立して経理されており,事業特別会計,資金特別会計,区分経理特別会計に大きく分けられる。国の特別会計は,目下のところ黒字になっているものが多いといわれ,特に近年では,非公式に「霞ヶ関埋蔵金」などと表現されることもある。
24号(2008年11月)掲載
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