教育キーワード集
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育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会
長い名称の検討会だが,要するに,これからの教育の目標・内容・方法をどうするかを検討するために文科省内に設置された委員会である。外部の学識経験者数名と省内の関係者で組織され,平成24年12月にスタートした。文科省では,「国内外の動向等も踏まえつつ,育成すべき資質・能力の構造を明らかにしたうえで,それを実現するための具体的な教育目標,指導内容などの教育課程と学習評価を一体的に捉え,その改善に向けての基礎的な資料等を得るための情報収集・意見交換等を行う」としている。
これまでの報道では,言語スキルと数量スキルと情報スキルの「基礎力」を基盤に据えて,そのうえに思考力を育み,最終的に実践力を育成するという構造図が示されたことがあった。これらの内容は「21世紀型能力」として位置づけられ,次期学習指導要領に反映されることが十分に考えられる。
57号(2014年5月)掲載
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