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目標に準拠した評価-2
「目標に準拠した評価」とは,児童生徒が学習目標に照らしてどれだけ到達できたか,一定の基準に照らしてどの程度満足できるかといった,到達度や満足度を測る評価方法のことである。したがって,この評価では,予め設定された人数枠を一切設けずに行われるので,絶対評価となる。
目標に準拠した評価は,例えば学級で何番,学年で何番などといった,所属する集団の中での位置付けを相対的に表示する「集団に準拠した評価」(相対評価)と対をなす評価方法であるといえる。
新しい指導要録における評価においても,従来の通り目標に準拠した観点別の学習状況の評価を基本にし,学年末に行われる指導要録の「評定」についても,従来通りの目標に準拠した評価で行うことになっている。
34号(2010年7月)掲載
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