教育キーワード集は、東京教育研究所が発行するEdu Newsに掲載の教育キーワードを一覧にして探すことができるサービスです。
キーワード、50音、年代別から調べることができます。
まなびのたようかがっこう
学びの多様化学校とは、不登校児童生徒の実態に配慮して、特別に編成された教育課程に基づく教育を行う学校のことである。不登校特例校と呼ばれていたが、2023年に学びの多様化学校に改称された。
不登校児童生徒が増加していることへの対策の一つである。授業時数を少なくしたり、登校時刻を遅くしたり、児童生徒一人一人に向き合う職員を配置したりなど、多様な取り組みがされている。
2025年11月現在、本校型23校、分校型5校、分室型22校、コース指定型9校が設置されている。学校種別には、小学校13校、中学校41校、高等学校11校である(小中一貫校のカウントにより、数が一致しない)。なお、公立学校37校、私立学校22校である。文科省は2023年からの5年以内に、全ての都道府県や政令指定都市に設置し、将来的に300校の設置を目指している。