トップページ > 教育キーワード集 > か行 > 給特法

東京教育研究所の概要

所長からのご挨拶

研究報告書:小学校・中学校ごとに、各教科等の研究報告書を紹介しています。 研究報告書:小学校 研究報告書:中学校

Edu News 教育キーワード一覧

給特法

きゅうとくほう

 給特法とは,「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」の略称である。
 一般的に,教員の職務は児童生徒を対象にしているだけに,「これでよい」という到達点がなく,無限な広がりがあるといわれる。したがって,勤務時間内に収まりきれないこともしばしばである。
 この法律の第3条には,こうした教員の職務の特殊性をふまえて,公立学校の教員について,時間外勤務手当や休日勤務手当を支給しない代わりに,給料月額の4パーセントに相当する教職調整額を一律に支給することを定めている。
 ただし,教員は時間外に勤務することが通例とならないために,「正規の勤務時間の割振りを適正に行い,原則として時間外勤務は命じない」ことになっている。時間外勤務を命じ得るのは,生徒の実習,学校行事,教育実習の指導,教職員会議,非常災害等やむを得ない場合のみに限られる。

  1. ア行
  2. カ行
  3. サ行
  4. タ行
  5. ナ行
  6. ハ行
  7. マ行
  8. ヤ行
  9. ラ行
  10. ワ行