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ネット依存傾向

ねっといぞんけいこう

 「ネット依存症」とは,パソコン,スマホ,ゲーム機などのネット環境を問わず,それが使用できないと精神的に不安定になったり,現実の人間関係を煩わしく感じたり,日常生活に問題が生じている症状のことを言う。また,これに近い状態のことを「ネット依存傾向」と言う。
 重度の場合には,近年では開業医による専門のクリニックが出てきており,診断ではキンバリー・ヤング博士によって考案されたインターネット依存度テスト(Internet Addiction Test)が活用されることが多い。このテストは,日常生活の中の20項目の質問によって簡単に依存度を測定することができ,総務省の調査でもこれが活用された。依存度が高い患者の中で,家族や友人との関係に亀裂が生じていたり,仕事や学校の勉強に支障が出たりしているのに止められない場合には,医師のカウンセリングなどによる専門的な治療が行われている。

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