31 |
実践事例
|
2017年3月14日
|
|
アクティブ・ラーニングは、平成27年の「論点整理」を基点とし
……(全て読む)
東京教育研究所
アクティブ・ラーニングは、平成27年の「論点整理」を基点として、学修者の能動的な学修を促す学習方法の視点から「主体的・対話的で深い学び」を実現する視点へと進化した。学びが能動的であるだけではなく、「深い学び」が実現しているかどうかという学びの質が問われるようになった。このことは、学びとは何かを考える上で極めて重要である。本誌で紹介した事例を参考に、今後の「主体的・対話的で深い学び」のモデル作成の手掛かりとなれば幸いである。(東研研究報告 No.286)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
32 |
指導資料
|
2017年3月13日
|
|
若い先生方に読んでいただきたいと思って授業改善ヒント集を作成
……(全て読む)
東京教育研究所
若い先生方に読んでいただきたいと思って授業改善ヒント集を作成し続けてきたが,その第4集である。 第3集では『豊かな人間関係づくりは,豊かな授業づくりから』とした。 第4集を作成するにあたり願ってきたことは,『学び続ける教師を目指して』ということである。 第4集では「朝の会や帰りの会」といった一見授業に関わりのなさそうに見える内容やモジュール学習も取り上げている。東研・特別課題シリーズ59(No.285)東京教育研究所
……(閉じる)
東京教育研究所
|
33 |
指導資料
|
2017年3月 7日
|
|
本冊子は,通常の学級で特別支援教育を推進していくことに焦点を
……(全て読む)
東京教育研究所
本冊子は,通常の学級で特別支援教育を推進していくことに焦点を当て,子供への直接的な指導・支援,保護者とのかかわり,校内の連携や関係機関等とのかかわりについて,典型的な事例を通してその対応を紹介しています。また,特別支援教育の基本的な事項や昨今の動向などにも触れています。事例を中心に構成していますが,「これならできるかもしれない」「ちょっと試してみようか」と感じていただけるような取り組みを挙げてみました。(東研研究報告 No. 282)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
34 |
指導資料
|
2016年3月30日
|
|
本冊子は、通常の学級に在籍する特別な配慮を必要とする子供たち
……(全て読む)
東京教育研究所
本冊子は、通常の学級に在籍する特別な配慮を必要とする子供たちへの支援の充実 を図っていくことを目的として、教育委員会ではどのような取り組みが可能なのか、小 学校、中学校ではどのような実践が行われているのかなどを中心として、特別支援教育 にかかわるいくつかの課題を取り上げ紹介しています。 学校や教員が生き生きと取り組んでいくことが、子供たちの意欲につながります。こ の冊子が、各学校などでの取り組みの一助になれば幸いです。(東研研究報告 No. 280)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
35 |
実践事例
|
2016年3月29日
|
|
本冊子は,(視点1) 実態調査や意識調査などの実施による把握
……(全て読む)
東京教育研究所
本冊子は,(視点1) 実態調査や意識調査などの実施による把握,(視点2) 授業の疑問や感想,自己評価などの記録による把握,(視点3) 誤答傾向やその背景となる実態の把握,(視点4) 問題(課題)やその提示を工夫して生かす,(視点5) 評価規準の設定および予想される子どもの反応と教師の手立てを明確にして生かす,(視点6) 教師の発問や練り上げの場を工夫して生かす,(視点7) 算数的活動・数学的活動を工夫して生かす,の7つの視点から実践のテーマを策定し,小学校4編,中学校3編の事例 をまとめた。(東研研究報告 No.279)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
36 |
指導資料
|
2016年3月28日
|
|
学級は学校経営の最前線であるとの基本認識のもと,「子どもの居
……(全て読む)
東京教育研究所
学級は学校経営の最前線であるとの基本認識のもと,「子どもの居場所を確かなものにする学級経営」をテーマに取り組んで6年になる。本年度は視点を変え,担任の発行する「学級だより」に焦点を当て,全国の担任が創意工夫ある学級だよりを発行することにより,より充実した学級経営につながるよう,様々な事例を紹介するとともに,創意工夫の方法や留意点などについて整理を試みた。(東研研究報告 No.278)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
37 |
指導資料
|
2016年3月14日
|
|
教師の仕事量は多い。ゆとりを持って取り組んでほしいのだが,現
……(全て読む)
東京教育研究所
教師の仕事量は多い。ゆとりを持って取り組んでほしいのだが,現実はなかなか厳しい。このヒント集は,そのような中で共に考えるために同僚の声を皆さんに届けている。ここからヒントを得て,自分らしい実践を目指してほしいと願って。初任をやっと終えた2年目の教師の声を以下に紹介する。ときに涙を流し,懸命に子どもに向き合う初任教師とそれを後押しする指導教諭の,授業づくりの格闘が見える。このヒント集が,悩み苦しみながらも懸命に打ち込む教師への応援団となることを願っているのである。 東研・特別課題シリーズ53(No.277)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
38 |
指導資料
|
2016年3月11日
|
|
本研究書は、キャリア教育の重要性や効果などを検証するとともに
……(全て読む)
東京教育研究所
本研究書は、キャリア教育の重要性や効果などを検証するとともに,「基礎的・汎用的能力」と生徒指導の緊密な関係について追求していきたいと考えた。研究テーマを『キャリア教育の一層の推進と生徒指導の在り方』とし,副主題を「基礎的・汎用的能力の育成と生徒指導」と設定して各学校の具体的な取り組みと,実践上の課題を明らかにして,キャリア教育の一層の充実を目指して研究を推進することにした。 東研・特別課題シリーズ52(No.274)
……(閉じる)
東京教育研究所
|
39 |
実践事例
|
2016年3月 9日
|
|
「小中連携、一貫教育」 の推進は、生徒指導の基盤となる児童生
……(全て読む)
東京教育研究所
「小中連携、一貫教育」 の推進は、生徒指導の基盤となる児童生徒理解をはじめ、児童生徒の望ましい人間関係づ くりの手立てとなっていること。また、生徒指導をさらに充実させるため、地域の教育活 動と積極的に連携することの重要性などについて、昨年度、一昨年度に引き続き、小中連携教育を市内すべての中学校区で推進している、川崎市内の小中学校の様々な実践事例を紹介することで検証したいと考えた。なお、本研究は、3年間継続して進めており、昨年度および一昨年度の研究成果は、以下の冊子にまとめている。 東研・特別課題シリーズ51(No.273)「小中連携、一貫教育の推進と 生徒指導-地域の教育活動と連携して深める生徒指導-」
……(閉じる)
東京教育研究所
|
40 |
指導資料
|
2016年3月 7日
|
|
本冊子では、主に若手の先生方を対象として、「道徳の教科化」が
……(全て読む)
東京教育研究所
本冊子では、主に若手の先生方を対象として、「道徳の教科化」が進められてきた経緯や、新たに示された「特別の教科 道徳」(道徳科)に関わる小学校及び中学校の学習指導要領一部改正のポイントを分かりやすく解説しています。また、道徳科の授業を行う上で基礎・基本となる指導のポイントを分かりやすく解説するとともに、実際に授業を展開する際に役立つ実践の提案も、小学校から中学校の9年間を見通して、各学年1事例ずつ合計9事例を掲載しています。さらに、小学校から中学校の9年間における児童生徒の発達段階を踏まえ、各学年に応じた道徳科の授業の工夫についても、理解しやすくなるように構成しています。
……(閉じる)
東京教育研究所
|