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GDP
GDPとはGrossDomesticProductの略語で,日本語では「国内総生産」と訳される。その国の経済の規模や経済成長の度合いを語るうえで欠くことのできない指標である。つまり,一定の期間内に国内で産み出された付加価値の総額を表す。また,この額の伸び率そのものが経済成長率を表す。毎年,内閣府が推計して発表しているが,2008年のIMFのレポートによると,日本のGDPは43,837.6億ドルで,この額は全世界の約8〜9%に当たり,アメリカ合衆国に次いで世界第2位となっている。
ところで,ヨーロッパ諸国をはじめとする先進各国では,このGDP比の5%以上の額を教育予算に充当しているといわれる。我が国でも,文部科学省をはじめ,教育関係団体などによってこの水準を確保したいとの主張に対して,財務当局の意見と激しく対立することがある。
23号(2008年9月号)掲載
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